突発性大腿骨頭壊死症になったアレコレ

突発性大腿骨頭壊死症と診断されてから治療中ですが、体験談などが非常に少ないので、少しでも同じ病気に罹った人の助けになればと思い、メモを残しておきます。

整形外科(大学病院)の受診

地元の大学付属病院へ紹介状を書いてもらい、診察を受けました。

 

大学病院内では一番「突発性大腿骨頭壊死症」に詳しい先生です。

 

一発で人工関節に変えるしかないね、と診断がつき、入院と手術の手続きへ。

 

ところが、大学病院ではスケジュールが半年先まで埋まっているということで、近隣の病院で入院、手術を受けることになりました。

 

手術自体は大学病院の先生がやってくださいます。

 

入院と手術の日取りを決め、そのまま入院先の病院へ移動。

 

手術前の検査を一通りその場でして、入院の案内と説明をしていただいてから帰宅。

 

手術は2週間後です。

 

コロナ禍ということもあり、このスケジュール感で手術までできるのは本当にありがたいことです。

 

何ヶ月待ち、ということもザラにあるそうなので…

 

ちなみに、切り傷を縫ったり程度のことはありますが、全身麻酔とか手術とかは全く初めてのことなので、ビビりまくっています。